Science

世界の最新の技術やトレーニング方法を採用
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Japan West Sports Academy今日までの経緯から、1980年代にトップスピン打法を、1985年以降からのダブルバックハンド打法をいち早く日本に紹介してきました。

それらの根拠は、1980年代から科学の導入によりバイオメニックスの研究と実践になり競技力を一気に引き上げました。

そして、1983年以来、IMG Academyの創設者であるNick Bollettieriコーチの理論を取り入れて、一人一人の個性にあったテニススタイルを、練習量と質を今日まで高めてきたことは既にお話ししたとおりです。

Nick Bollettieriが提唱する打法理論は極めて「シンプル」です。さて、実際に「シンプル」にという方法を用いてテニス技術の習得のためには、テニスの土台になるFundamentalを熟知しておかないとそれは名目だけの危険な内容をコーチすることになります。

私達Japan West Sports Academyは常に選手の皆さんの進捗状況を客観的に見るためのいろいろなデバイスを用いています。それらから集められたデーターを選手と共に評価し・反省して次のレベルへと導くための資源としています。

「シンプル」な指導とは、樹木でいえば幹をグンと高く育てることに似ています。幹を育てるためには周りからの栄養や太陽の助けが必要なように、私たちコーチが十分に精通した指導理論・技術・倫理観を持つことにはかなりません。「今、選手に何が必要なのか、そして、その必要とすることは将来にどのようにつながっていくのか」を見極めることが求められています。選手の年齢やレベルを問わずに「分かり易く、早く、重ねた努力が必ず成果を産む」ということが「シンプル」なコーチングスタイルの目指すものです。